咲-saki-はフィクションを忘れずに

それにしても…、咲-saki-は面白いわ。あれほどの作品、早々出ない筈。「えー…そう?」あら、何処か不満?

「全部よ全部!大体さー。麻雀やってる女子高生?見た事ある?リアルじゃ、おっさんしかやってねーんですけど?超嘘臭過ぎ、もう無理」

貴女、何馬鹿を言って?咲-saki-はフィクション。現実じゃ麻雀等、中高年の男性しかプレーしてねー賭博でも、本作じゃ大流行。

女子高に必ず部活有り、全国大会やる位の流行っぷり。それが咲-saki-ワールド。変?

「む…まー、百歩譲ってそこは認める。特殊能力?自分の好きな役を出せる等、目を開けば能力開花って、星矢のシャカ?パクり過ぎー」うざっ、しったか乙。

特殊能力と銘打ってるのは、あくまで盛り上げる為で、ちゃんと麻雀やってるから。「殆ど局面を描写せず?途中すっ飛ばし?」全部一から見せる訳にも、いかんべ。

咲-saki-、マジ名作。考えられすぎだわ。「信者乙。誰が何を愛そうが勝手だけど」うわっ…会話出来ないレベル。ドン引きよ。ちったぁ言葉選べ。