お通夜 行けないとき自己嫌悪へ

お通夜 行けないとき、っつー場合は?悲嘆!憤激!意気消沈!馬鹿馬鹿しい。憂鬱でも惨めだと感じる。大の大人でありながら、失敗にウジウジ悩み苦しむ始末。

悩むとより、私は自分を責めた。肉体的な罰をする勇気は無いが、想いを綴る。こうして文に。我ながら酷い文だと思う。

確かにこんな心境こそ、お通夜 行けないときだと思う。けど最低。ネガティブな奴、言われようが、性格故に許せ!自分こそ、この世が大罪人だと思ってすらいっぞ。

気分がのらん時が、お通夜 行けないとき。こんな辛い気分で、どうして死者を見送れよう。いっそ私が死者となり果て、見送られたき状況。人に憎まれるのは慣れん。

全部この身が元凶。耐え忍ぶ心無く、人を傷つけ、私も傷つけちゃう。誠に解せん。あぁ、お通夜 行けないときは今だ。現状、絶対無理。

行けば暴れ、他人を傷つけ、変人扱い受けます。結局誰も得せず、困った状況を作り出し最悪。はは、何だか袋小路からは出れん様子、残念ね。